2024.02.26
社労士は必要なの? 02
社労士は必要なの? 02
せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。
みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。
社会保険労務士(以下社労士)の重要な業務のひとつに「代理と代行」があります。
なにを代理代行するのかというと、社会保険や労働保険の加入および脱退の手続き、または助成金や補助金の請求手続き、さらには年金や各種給付金の申請手続きなど、労働基準法や労災保険法といった法律に規定された申請や届け出の代理代行ということになります。
これらの業務はもちろん事業主のかたでも行うことができるものですが、しかし実際にしようとするとかなり煩雑で手間と時間がかかるものでもあります。
それでも雇用する人数が少なければ対応できるかもしれません。しかし会社が成長し、雇用数が増えてくると対応が間に合わなくなり、その業務にばかり追われて他の業務に支障をきたす恐れがあります。
また申請書類に不備があったり手続きを忘れていたというような場合のペナルティも決して無視できないものですので、失敗のないよう、その道のプロフェッショナルである社労士にお任せになることをおすすめします。
社労士にお任せいただければ、複雑で面倒な手続きから解放されて本来の業務に集中でき、さらに経費の削減にもつながることになります。
「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。