2023.12.11
社労士は独立が難しいのか? 01
社労士は独立が難しいのか? 01
せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。
みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。
インターネットを使って社会保険労務士(以下社労士)のことについて検索してみると、実にさまざまな情報が上がってきます。
その中で、「社労士は独立開業するべきなのか?」や、あるいは「社労士は独立するのが難しい職業か?」といったような項目が目立つようになってきました。
特に近年は働き方改革や企業のコンプライアンスの向上といった課題が増えてきており、社労士の資格を取得してそうした社会問題に対応するスキルを身に付けようとされるかたもまた増えてきているようです。
社労士の需要が高まると、社労士自身の働き方にも多様化が求められるようになります。
社労士の資格を取得したあと、実際にはどのような働き方をすることになるのか、そのことに多くのかたが興味をお持ちになり、それが検索結果として現れてきているようです。
そこで今回は、社労士にはどのような働き方があって、独立開業をするためにはどういった手順を踏まなければならないのかというような、社労士の働き方の実情を詳しくお伝えしていきたいと思います。
「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。