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2023.12.18

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社労士は独立が難しいのか? 02

社労士は独立が難しいのか? 02

 

 

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

現在、インターネットで社労士のことについて検索してみると、社労士は独立開業が難しいのかといったような項目が多く見つかります。

社労士は弁護士や行政書士、公認会計士といった職業と同じく、「士業」と呼ばれる専門的な資格を必要とする職業です。

社労士になるためには国家試験に合格して資格を取得することが条件となります。

国家資格ですのでそれを取得するにはやはりそれなりの努力が必要となりますが、多くのかたに関心があるのは、社労士の資格はその努力に見合うだけのリターンがあるかどうかということのようです。

よく、社労士は修業期間が長すぎるのがデメリットだと言われます。

確かに一人前の社労士としてきちんとした仕事をするためには、やはりそれなりの経験と実績を積まなければなりません。

そういった意味では、資格を取得してからが本当のスタートであると言えます。

しかしそれはなにも社労士に限ったことではなく、多くの仕事に共通することであろうと思われます。

あえて社労士になるためのデメリットとして捉えるべきではないでしょう。

 

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。

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