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2023.10.09

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社労士には将来がない?噂の真相 02

社労士には将来がない?噂の真相 02

 

 

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

社労士という職業に将来性や未来がないという主張は、必ずしも正確なものではありません。

まず、前回取り上げた主張のひとつめである「ひとつめは、社労士は士業でありながら弁護士や公認会計士、司法書士などと比べて知名度が低く、地味な職種だから」ということについて取り上げてみましょう。

確かに社労士は他の士業と比べると知名度が低いのは否めない事実かもしれません。社労士と聞いてどのような業務内容なのかを想像できる人は少ないでしょう。しかしだからと言って、安定していないとか収入が低いというわけでは決してありません。

仕事の安定性は、弁護士や司法書士など他の士業とあまり変わりません。

しっかりと顧客を獲得し、信頼性の高い仕事を続けていけば、自ずと仕事は安定していきますし、確実に仕事をこなしていけば事業を拡大させることができ、収入も増えることに繋がります。

そうでなければなかなか継続は難しくはなるでしょう。

しかしそれは士業に限らずどの職業であっても同じことです。

資格を取ったから安泰ということはありません。資格はスタートであり、そこから実績を積むことが重要なのです。

 

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。

 

 

 

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