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2023.10.02

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社労士には将来がない?噂の真相 01

社労士には将来がない?噂の真相 01

 

 

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

社労士の資格を取って社会に貢献したいとか、安定的な職業として社労士を選ぶのは正解なんだろうかというような要望や疑問をお持ちになり、インターネットなどで社労士のことを検索されるかたも多いのではないでしょうか。

社労士で検索をかけてみると、社労士という職業には未来がないとか、社労士の資格を取ったところで意味はないと断じている記事を見つけることがあります。

そうしたことを主張する背景には、大きく分けて3つの理由があるようです。

ひとつめは、社労士は士業でありながら弁護士や公認会計士、司法書士などと比べて知名度が低く、地味な職種だからというもので、ふたうめは、それゆえに独立開業が難しく、廃業してしまう可能性も高いというもの、そしてみっつめは、社労士の携わる業務はいずれAIなどのテクノロジーによって取って代わられてしまうから、というものです。

こうしたことが本当なら、確かに社労士という職業の未来は暗澹たるものですし、これから社労士を目指そうとする若い方に社労士を勧めにくくなります。

しかし現実的に言えば、社労士の未来は決して暗いものではありません。

今回はその理由をひとつひとつご説明させていただきたいと思います。

 

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。

 

 

 

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