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2021.01.12

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大変な仕事は社労士に丸投げで 01

大変な仕事は社労士に丸投げで 01

 

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

 

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

社会保険労務士は、弁護士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、弁理士、海事代理士、税理士と並んで8士業に数えられる職業で、社会保険労務士試験を突破して資格を得なければなりません。

社会保険労務士(以下、社労士と記します)は、社会保険労務士法に基づいた国家資格を有する者で、労働や社会保険に関する法律および人事や労務管理を専門としています。

ひと言で社労士と言っても、実際には企業を顧客とする社労士と個人を顧客にする社労士とに大きく分けることができますが、ここでは企業を顧客とする社労士に関して取り上げることにさせていただきます。

社労士の基本的な業務としては、就業規則及び雇用契約書の作成や、社会保険に関する書類手続きの代行業務があります。これらの業務を社労士1号業務、2号業務と呼びます。

上記の業務に加え、3号業務というものもあります。

3号業務はおもに、人事コンサルタント的な業務となります。企業の労務関係の事案に対して相談に乗ったりコンサルティングを行う業務で、これは社労士の登録をしていなくてもできるものとなります。

 

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。

 

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