2024.02.19
社労士は必要なの? 01
社労士は必要なの? 01
せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。
みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。
社労士は社会保険の手続きなど行政機関へ提出する書類を作成することやその提出を代行すること、さらには就業規則の改定や社内の人事案件へのアドバイス、紛争の解決など、会社を運営する中で発生するさまざまな事務処理や人事関係の事案に対して対処するエキスパートです。
しかし税理士や弁護士などと違って、どういったタイミングで社労士に仕事を依頼すればいいのか分からないとか、外注で依頼するほうがいいのかそれとも顧問社労士を置くほうがいいのか分からないといったようなお悩みをお持ちになられるかたもいらっしゃるかも知れません。
また、社労士は必要ないという論調も見かけることがありますし、社労士がどのような職務を果たすのかよく知らない、会社にとって社労士は本当に必要なのだろうかと疑問に思われているかたもいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、社労士がどのような業務を手掛ける職業で、本当に会社にとって必要な存在なのかということを詳しく見ていきたいと思います。
社労士を雇用するかどうか判断に迷っておられる方に少しでもお役に立てば幸いです。
「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。