2022.11.21
給与計算でお困りなら名古屋中央社会保険労務士にお任せください02
せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。
みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。
会社の給与計算も社会保険労務士の重要な業務のひとつです。
「えっ、給与計算というと税理士に頼むものなんじゃないの?」と思われるかたも多いかも知れません。
確かに、給与計算は税理士に任せているという会社はたくさんあります。特に十数人ほどの規模の会社はほとんどが税理士に依頼しているのではないでしょうか。税理士はその名の通り税務のスペシャリストであり、財務書類の作成や会計帳簿の記帳、税務署との対応などがおもな業務ですので、税金の管理や年末調整、税務署に提出する書類の作成までを一括して任せることができます。
しかし税理士は社労士と違って社会保険の手続きや育児休暇などの労務手続きなどを行うことができませんので、従業員の入社や退社が多い会社などは税理士ではなく社労士に給与計算を任せたほうがうまくいく場合があります。
一般的には会社の規模によって大まかに分けられており、従業員の数が1人から十数人といった規模の会社なら税理士、数十人から数百人の規模の会社なら社会保険労務士に任せるのが適していると言われています。
「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。