給与計算代行なら名古屋中央社会保険労務士法人　02

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当Aです。

「給与計算代行を社労士に依頼するのは違法なのではないの？」と思っている方も中にはいらっしゃるようですが、もちろん給与計算代行を依頼するのは違法ではありません。そして「社労士と税理士ってどう違うのだろう。どちらに給与計算を頼んだらよいのだろう」とお困りの方はいらっしゃいませんか。前回もお話した通り、社労士とは労働法や社会保険についての専門家であり、就業規則や社会保険の手続きなどの書類製作や提出を代行するのが主な業務となっています。それに対し税理士とは、税務署の対応や税務書類の作成を行う専門家です。税務の代理や税務書類の作成が主な業務となっています。税理士と社労士は混合されてしまいがちですが、実は全く異なった業務を行っています。そして、先程お話した「どちらに頼むのが良いか」というお話ですが、専門性と業務範囲が異なっているため、抱えているお悩みに合わせてどちらに頼むかという問題は変わってきます。

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。