社労士をお探しなら名古屋中央社会保険労務士にお任せください04

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

社会保険労務士(以下社労士)の仕事は、1号業務である保険関連の申請書類の作成と届出の代行、そして2号業務にあたる法定三帳簿や就業規則の作成がおもなものとなりますが、もうひとつ、「3号業務」と呼ばれるものもあります。

3号業務にあたる仕事はなにかというと、労働管理や社会保険に関する相談に応じたり、あるいは指導すること、言い換えると、アドバイザーやコンサルティングなどといった業務になります。

具体的には、たとえば企業がアルバイトに支給する賃金が県の設定する最低賃金を下回っているときなどに、賃金の引上げを行うよう指導したり、労務管理に不備があったり、不当な人事評価が行われ田というようなときにそれを是正するよう働きかけ、企業と従業員とのトラブルを収めたりするといったことが業務内容となります。

この3号業務も社会保険労務士法第2条1項3号に定められた業務となりますが、しかし3号業務だけは社労士の独占業務ではないため、社労士の資格を有していない者でも行うことができ、行っても罰則などはありません。

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。