社労士をお探しなら名古屋中央社会保険労務士にお任せください01

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

会社を健全に運営していくためには社会保険労務士(以下社労士)にサポートしてもらうのが一番いいとは聞くけれど、社労士っていったいどんな仕事をする職業なのかと、社労士のことを詳しく知らないというかたも実はけっこういらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は、社労士という資格やその仕事内容についてお伝えしたいと思います。

まず、社労士とはなにかということですが、社労士とは、社会保険労務士法に基づいて開催される社会保険労務士試験に合格し、かつ2年以上の実務経験を得た上で、全国社会保険労務士連合会の名簿に登録された者、ということになります。

社労士の資格は国家資格であり、弁護士や司法書士、行政書士、税理士などといった職業と同列のものとして8士業のひとつに数えられます。

社労士は社会保険や労働関係の法律の専門家であり、おもな業務としては、社会保険関連の手続きの代行業ということになりますが、そうした職務を通して、企業の労働環境を整え、企業が健全に運営され、発展していくためのお手伝いをさせていただく仕事ということになります。

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。