助成金の支援でお困りなら名古屋中央社会保険労務士へ 04

せっかく作った会社を守りたい、あるいはもっと成長させていきたい、そう考えておられるかたがたに、「名古屋中央社会保険労務士法人」は、愛知県名古屋市を拠点にして、岐阜県、三重県などの広く東海地方において、労働保険や社会保険の手続き事務、給与計算事務、助成金申請などのアウトソーシング業務から、労務相談、労務管理、就業規則の作成、賃金コンサル業務などの人事労務コンサル業務、さらには助成金の申請などの各種手続き業務まで、あらゆる労務案件を手がけることで、あなた様の会社をバックアップし、幸せな会社づくりのお手伝いをさせていただきます。

みなさまこんにちは。「名古屋中央社会保険労務士法人」の広報担当、Aです。

助成金には厚生労働省が中心となって公募を管轄しているものと、経済産業省が公募を募っているもののふたつに大別されます。

もちろん他の省庁が管轄する助成金もありますが、数で言えば厚生労働省と経済産業省のものが圧倒的大多数を占めています。

厚生労働省が管轄する助成金は、おもに雇用関係に対するものです。

それに対して経済産業省が管轄する助成金は、おもに研究開発に関するものとなります。

そのうち社労士が携わるものは、厚生労働省の管轄する雇用関係や労務関係に対する助成金制度がほとんどということになります。

雇用や労務関係の助成金とは具体的にどのようなものかというと、従業員の労働環境がきちんと整備できていない会社が、その改善対策を整えることや、深刻な労働問題が起きている会社が、その労働問題を解決したときなどに支給されるということです。まれに設備投資に関連する助成金があることもありますが、それもあくまで労働環境の改善のための設備投資という目的に限られていることがほとんどで、それ以外の目的では申請できません。

「名古屋中央社会保険労務士法人」は、「縁あるかたを幸せに」をモットーに、労働時間の管理から就業規則の制定、適切な給与の策定と計算代行、退職金制度管理などのコンサルティング業務をメインに、労働社会保険の手続きや労務相談、人事制度コンサルティング、助成金の申請まで、広く労務関係の業務を取り扱っております。お客様の会社の健全な環境作りと成長を目指して、お客様の会社の総務担当としてお手伝いをさせていただきますので、労務関係の業務でお困りのかたがいらっしゃいましたら、是非一度「名古屋中央社会保険労務士法人」までお気軽にご相談ください。